このようなお悩みはありませんか?
【発注者のお悩み】
- ◆
- 新築工事やリフォーム工事を発注したところ、工事の不具合(瑕疵)があったり、注文内容とは異なる施工がされたりした。施工会社に対して補修工事や損害賠償を求めたい。
- ◆
- 施工会社から、追加工事代金や変更工事代金がかかったとして、当初の契約金額より多い金額を請求されている。
- ◆
- 新築工事が遅れたため、当初予定どおり入居できず、現在の賃貸住宅の家賃を余分に支払うこととなった。施工会社に対して損害賠償を求めたい。
- ◆
- 施工会社が倒産してしまった。
【施工者・設計者のお悩み】
- ◆
- 発注者から請負工事代金を支払ってもらえない。
- ◆
- 発注者の希望を聞きながら、追加工事や変更工事を行った。追加工事代金や変更工事代金に関して発注者との間でトラブルにならないためにはどうすればよいか。
- ◆
- 発注者から、新築工事やリフォーム工事に不具合(瑕疵)があると言われているが、実際には何の不具合(瑕疵)もない。
- ◆
- 材料代や人工代の高騰によって、施工にあたって当初想定していた以上の費用がかかってしまった。余分にかかった費用を発注者に請求することはできるか。
解決に向けて
当事務所においては、新築工事やリフォーム工事などの建築工事における
① 工事代金の金額や支払いに関する問題
② 工事の変更・追加に関する問題
③ 設計や工事の不具合(瑕疵)に関する問題
④ 施工会社の倒産に関する問題
⑤ 工事の遅延に関する問題
などの問題について、発注者、施工者、設計者それぞれの立場から、様々な具体的なご事情を考慮して、交渉による方法や調停・訴訟などの法的手続きをとる方法などの中から適切な方法を選択して、円滑な解決を目指します。
当事務所には、建築実務・不動産実務の経験がある弁護士が在籍しており、また、当事務所は、これまでに多くの建築・不動産に関する事件を取り扱っています。
当事務所は、豊富な知識・経験に基づき妥当性のある解決を目指します。
建築工事に関するお悩みがあれば、まずはご相談ください。